リチャード・ゴートンの『クォンタム・タッチ』

ヒーリングに興味があって、家族、友達にヒーリングしたいと思っている人に、ヒーリングの本を紹介します。
誰にでもヒーリングの能力は備わっている。気づかないだけです。読んで訓練すれば、自分のヒーリング能力を自覚できる。そして何倍も強くなれる。
どんなに医学が進化しても万能はありません。ヒーリングも万能ではないでしょう。しかし、自己治癒力を増大し、時に驚くような効果を発揮する。
『クォンタム・タッチ』:リチャード・ゴートン著、槇原由美訳
極意が、淡々と書かれている。
この本に最初の章に書かれていた言葉です。
—基本前提は、「エネルギーは思考に沿って流れる」—
これが極意でしょう。
気功、ヨガなどは、呼吸をガイドにして、意識してエネルギーを体の下部から上部に,そして丹田まで巡らします。これは「エネルギーを思考に沿って流す」訓練に他なりません。
つまり、難しいことを考えず、「エネルギーを思考に沿って流す」、まずはヒーリングを行う手に流す訓練をすれば良いわけです。ヒーリングの手をつくるということです。
ヒーリングが強くなるために大切なことは、呼吸と瞑想です。この本は、順番に読んで訓練すれば、初心者でも必ずヒーリングが出来るようになる方法で説明している。
速い人だと、読んで、呼吸の練習を始めると、もう指、掌にピリピリとエネルギーを感じるはずです。

私と気功
40歳の頃、責任の重さに押しつぶされそうになっていた。強くなりたいの一念で、渋谷にある気功塾(西野流呼吸法)に通い始めた。
すっかりハマってしまった。20年間、毎土曜日気功塾に通った。強くなれた。しかし求めていた跳ね返す強さではなく、自然で、柔らかい強さだった。
気功塾に通って数ヶ月、植物(特に葉)のエネルギーをピリピリと掌で感じるようになった。不思議だった。
植物も、人間も、ひとつの物理化学反応体系にある。細胞が分子レベルで振動して、エネルギーを発していても、また、あるスペクトルに同期してエネルギーを吸収することには何の不思議もありません。
私とヒーリング
ヒーリングと気功は近い。会社の女性のアシスタントにヒーリングしたことがある。
彼女が仕事中、肩の肩甲骨付近が重く、苦しいと言い出した。
それで、背中の肩甲骨の近くに掌を軽くあてて1分くらいヒーリング(気を出す)した。スッと直ったようで、彼女は「何をしたんですか」と驚いていた。私のほうが驚いた。
もっと、ヒーリングを強くしたいと思い、この本で訓練している。